色や動きをプログラミングで制御できるボール状のロボット SPRK+ 内部がすべて見える透明シェルで作られたSPRK+(スパークプラス)のボディ。自分が作ったプログラムによってSPRK+の内部がどのように動き、反応するのかをすぐに見ることができるので、コーディングやSTEM ※の原理に対する関心を高めることができます。
※Science(科学)、Technology(技術)、Engeneering(工学)、Mathematics(数学)という理系4分野の頭文字から名付けられたもの。アメリカの初頭・中等教育現場で注目されている教育カテゴリー。
SPRK+ (スパークプラス) Schools (教育機関) Parents (保護者) Robots (ロボット) Kids (児童)
接続したプレイやコーディングを通して子供たちの好奇心、創造性、発明を刺激するように設計されたSPRK+は単なるロボット以上の存在です。
コーディングを通して子供たちの好奇心、創造性、発明を刺激するように設計 ■「ビジュアルブロック」ベースのプログラミング
「OVAL」と呼ばれる独自のCベース言語を表すビジュアルブロックを使って、アイデアをコードに変換。
■タップで接続 Bluetooth SMART機能内蔵。新機能のTap-to-Connect (タップで接続) で利用がより簡単に。特に授業で使用したい教育関係者に便利な機能です。
■イマジネーションで可能性を無限大に 迷路を探索。描画をプログラム。太陽系を再現。水中で泳ぐ。ダンスパーティーを開く...
■耐スクラッチ性・耐水性のあるシェル シースルーのシェルはそのまま維持し、ボール表面に施された追加のコーティングによりボディに傷がつきにくくなっています。
【主な特長】 ・耐スクラッチ性で耐水性のあるポリカーボネート素材のシェルを用いたアプリ制御ロボティックボール
・誘導充電。Rawモーター制御で最高4mph使用時に最高最大60分使用可能
・プログラム可能なセンサーおよびLEDライト
・初心者にも分かりやすいシンプルな構成でありながら、熟練プログラマーも満足できるような高機能
・Sphero Eduアプリなら誰でもロボットのプログラミングが可能
・iOSおよびAndroid対応の無料アプリで操作
【専用アプリ】 コマンドをドラッグ&ドロップで組み合わせる「ビジュアルブロック」により、子供でも簡単にプログラミングが可能。テキストベースのコードビューアで、SPRK+を動かすリアルなプログラミング言語も確認。
▼専用アプリ「Sphero Edu」「Sphero Play」
対応OS:iOS 9.0以上、Android 4.4以上
Sphero Play はSphero mini, SPRK+, BOLTを色々な方法で操縦したり、ロボットをコントローラーとしてゲームを楽しむことができます。プログラミングの息抜きにも是非お楽しみください。
>>教育機関の皆さまへ、SPRK+の授業カリキュラムや導入事例はこちらをご確認ください。
http://sphero-edu.jp/
Sphero 専用アクセサリーは こちら